MONEY PLUS>趣味>伝説の人気モデル・ハンターカブ、現代の装備を満載して復活を遂げた2020/04/11伝説の人気モデル・ハンターカブ、現代の装備を満載して復活を遂げたスーパーカブシリーズのオフロードタイプひとつのブランドとして世界でもっとも生産累計台数が多いといわれているスーパーカブ。それだけに数多くのバリエーションが世界中で生まれてきましたが、ここでまた1台、素敵な仲間CT125・ハンターカブ(以下ハンターカブ)の新型モデルが仲間入りです。 【写真13枚】新発売、ハンターカブを全角度から見る 趣味佐藤篤司2020/04/11ひとつのブランドとして世界でもっとも生産累計台数が多いといわれているスーパーカブ。それだけに数多くのバリエーションが世界中で生まれてきましたが、ここでまた1台、素敵な仲間CT125・ハンターカブ(以下ハンターカブ)の新型モデルが仲間入りです。 【写真13枚】新発売、ハンターカブを全角度から見る 続きを読むこの記事の画像を見る[PR]NISAやiDeCoの次は何やる?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介あわせて読みたいクロスカブ110で「もう一度バイク」に挑戦、注目度上昇の原付2種「世界のカー・オブ・ザ・イヤー」ファイナリストに残った日本車7年ぶりの新型、ホンダフィットは「柴犬顔」とハイブリッドシステムの先進性で勝負ホンダN-WGNで東京~名古屋を往復、軽乗用車で高速ロングドライブは可能?トヨタ・ヤリス、環境性能以上に「デザイン」と「走りの良さ」に注目保険や不動産なども含め、投資を通じた資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介PR(MONEY PLUS)この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読むあなたにオススメ