趣味
グルメやスポーツ、レジャーなど、趣味・娯楽のお得な情報を紹介します。
新型ランドローバー・ディフェンダー、「史上最もタフな構造」を悪路で試した
名車のDNAは?
道なき道を駆け抜ける本格派のオフローダーであるディフェンダー。その最新モデルがランドローバーブランドとしてはリーズナブルな価格で登場しました。ベンツのGクラスやスズキのジムニーなど、四角いニューモデルが人気を集める中、今度のディフェンダーは? 【写真16枚】新型ランドローバー・ディフェンダーを見る
自家製アイス作り「チョコバナナアイス」
ナッツも加えて食感を楽しもう
まだまだ暑い日が続きます。適度に休憩をしながら冷たいデザートでほっと一息ついていきましょうね。ミキサーでうぃーんと攪拌して冷凍庫へ。もう一度、空気を含ませるように混ぜたら冷たいうちに召し上がれ!冷凍バナナも使うので、加える甘さは最低限に。甘さが調整できるのも手づくりの醍醐味ですね。砕いたナッツも加えて食感もお楽しみくださいね。
車両価格299万円のトヨタ・ハリアーで「十分見栄が張れる」4つの理由
単なるエントリーモデルではない
6月17日の発売開始後、月販目標台数3,100台に対し、約1ヶ月で約4万5,000台の受注が入り、納期もまだ見えていないほど大人気となっている新型トヨタ・ハリアー。今回は普通の自動車メディアでは触れない「本当に価値のある」グレードについて解説します。 【写真10枚】車両価格299万円のトヨタ・ハリアーで「十分見栄が張れる」わけ
半額で乗ることも!JR東日本エリアの新幹線・特急列車の「えきねっと」のお得な使い方
新幹線・特急・リゾート列車まで
新型コロナウイルスの感染拡大により、国内の交通事業者や観光関連事業者は、今もなお甚大な影響を受け続けています。JR各社の新幹線・特急列車などの乗車率は過去最低を記録することとなり、赤字路線の存続の危機に及ぶほどのものとなっています。9月から国内旅行の喚起を目的とした政府の「Go To トラベル」(旅行代金の最大35%割引+旅行代金の15%の地域共通クーポン配布=最大50%割引)が本格的に始動し、秋の紅葉シーズンを迎える上信越・東北方面の旅がお得になります。各鉄道会社はコロナウイルス感染防止のための対策を施していますので、密にならないように気を付けながら列車旅を楽みたいですね。今回はJR東日本エリアの新幹線・特急列車を利用したおトクな列車旅をご案内します。
手作りの伝統と最新技術、生まれ変わった「モーガン」で“不自由”を楽しむ
ボディに英国産木材を使用
クラシカルな佇まいが魅力の英国スポーツカー、モーガン。「一度は乗ってみたい」と思う人もけっこういるはずですが、その最新の中身と走りとは果たしてどんなものでしょうか? ニューモデル「PLUS SIX」でチェックしてみました。 【写真19枚】生まれ変わった「モーガン」を見る
販売好調「ホンダフィット」 “軽自動車とどちらがおトクか”を検証
お買い得グレードは?
2020年2月14日から販売を開始したホンダの主力車種のひとつである4代目「フィット」。安全運転支援システムも標準装備する実用性に優れたコンパクトカーですが、全グレードを乗って改めて感じたこのクルマが本当にコスパが高いことが見えてきました。 【写真12枚】販売好調「ホンダフィット」を見る
GoToトラベル、「非常識なスイートルーム」がビジネスホテルの窮地を救った
高額部屋に人気が集中
賛否両論、右往左往、旱天慈雨、阿鼻叫喚……どんな言葉を当てはめたらよいのかわかりませんが、とにもかくにもスタートしたGoToトラベルキャンペーン。お得な利用術から政治的な評価まで様々な論評が既になされていますので、制度の解説や運用等についてはここでは控えますが、のべ420万人が利用したというGoToトラベルキャンペーン。ある特徴的なホテルの現場を取材しました。
ステーションワゴンの逆襲なるか、新型SUBARU「レヴォーグ」試乗でわかった実力
クルマに“知能”が宿る
2019年の東京モーターショーでコンセプトカーとしてお披露目され人気を集めたスバルのステーションワゴン「新型レヴォーグ」。8月20日より予約が開始されました。同社の最先端技術を搭載するレヴォーグ、10月15日の発表(予定)前に“プロトタイプ”という形で試乗する機会に恵まれました。新たに搭載された先進安全技術である「アイサイトX」の実力は驚くべきものでした。 【写真31枚】新型SUBARU「レヴォーグ」を全角度から見る
10年ぶりの新ブランド「キックス」 “日産流ハイブリッド”を高速フル加速で試してみると
日産10年ぶりの新ブランド
日産にとって10年ぶりとなる新ブランドが6月にデビューしたコンパクトSUV、キックスです。日本ではe-POWERと呼ばれる日産流ハイブリッド専用モデルとして発売されます。最大の特徴と言えばモーターだけで走る独特の走行感覚。さっそく街に、高速にと乗りだし、その魅力を探してみました。 【写真17枚】新ブランド「キックス」を全角度から見る
「国内最高級」レクサスLC500コンバーチブル、“小さめのソフトトップ”に注目
クローズ時のスタイルが艶めかしい
2019年の11月にロサンゼルスでワールドデビューを果たしたレクサスLC500コンバーチブル。レクサスのフラッグシップとして登場したプレミアムオープントップモデルを真夏の空の元、乗り出してみました。果たして、国産最高級コンバーチブルの味わいとは? 【写真14枚】「国内最高級」レクサスLC500コンバーチブルを全角度から見る
目標4倍以上で絶好調、「ダイハツタフト」グレード選びの極意
スカイフィールトップだけじゃない魅力
6月10日の発売開始前から事前予約も好調、月間の販売目標台数4,000台に対して1ヶ月強で約1万8,000台の受注し(現在は軽く2万台を超えているはず)絶好調のスタートを切ったクロスオーバーSUVがダイハツ タフトです。待望の試乗を通して伝わってきたのは思わず出かけたくなる「ワクワク感」でした。 【写真21枚】「ダイハツタフト」グレードを見る
東海道新幹線のいぶし銀、「こだま」でゆるり各駅停車の旅
運が良ければN700Sにも
筆者はホテル評論家であり、通常は宿泊施設に関連した執筆をしていますが、今回はイレギュラーな“鉄道”がテーマ。旅、そして快適ステイという括りということでお許しいただければ。よく利用する東海道新幹線、ふらっと乗ることもあるこだま号のあれこれです。
国産EVが続々デビュー、先行するテスラの「入門モデル」に実車して比較
テスラ・モデル3
マツダのMX-30、間もなく登場予定のホンダ e、そして日産アリアなど、このところ国産EVの情報が次々に伝わってきています。そんな折にプレミアムEVというカテゴリーを世界で初めて作り上げたテスラの入門モデル「モデル3」に乗りました。より充実した「vr10.0」へとアップデートされたモデル3、そして国産各社の最新EVの情報をまとめてみました。 【写真16枚】国産EVと先行するテスラ比較
灼熱の車内にも対応、ポータブルナビ「Gorilla」が誇る”安心ポイント”
25年の歴史はダテじゃない
1995年に発売し現在までポータブルカーナビの市場を牽引してきた“Gorilla(ゴリラ)”の新モデルが発売になりました。初代以来根底に流れる不変のコンセプトと時代のニーズに応える最新機能の融合。急なおでかけにも対応できる最新モデルの魅力をご紹介します。 【写真10枚】ポータブルナビ「Gorilla」が誇る安心ポイントとは
「常識破り」の客室、“意外な注目エリア”東京・蒲田に開業した新ホテル
ホテル評論家も驚いたバスルーム
有名チェーンホテルの開業やメディアで注目されるような新しいホテルは多くありますが、この連載ではホテル評論家が新規開拓したおすすめホテルをレポート。今回は東京・蒲田に新たに開業した「ホテルシンシア東京蒲田」を紹介します。変わったレイアウトの客室など新たな発見のあるホテルです。
マツダの「電動化計画」、EVより“マイルドハイブリッド”を先行するワケは?
使い勝手を重視し普及につなげる
昨年の第64回東京モーターショーでお披露目されたマツダ初の世界戦略EV「MX-30」。すでにヨーロッパでは先行予約が始まり、工場で生産が開始しているコンパクトSUVですが、ピュアEVだけではなく、もっと身近なマイルドハイブリッドモデルを追加するという新たな戦略を発表しました。 【写真13枚】マツダの「電動化計画」EVより“マイルドハイブリッド”のワケを見る
思わず触れたくなるラグジュアリーSUV「DS 3 CROSSBACK E-TENSE」の全貌は?
499万円から2グレードを設定
DS Automobiles(Groupe PSA Japan)が6月に事前告知を行っていたピュアEV(電気自動車)である「DS 3 CROSSBACK E-TENSE」が発売を開始しました。すでにプジョーから新型e-208が発表されていることからも同グループの積極的な電動化戦略が伝わってきます。環境に配慮するだけでなく、ジュエリーのような高級感を付加したユニークなSUVについて解説します。 【写真18枚】ラグジュアリーSUV「DS 3 CROSSBACK E-TENSE」の全貌を見る
ゴルフに並ぶ人気車種となる? フォルクスワーゲン「T-Roc」の注目グレードを解説
日本の道にジャストフィットするSUV
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは7月15日にクロスオーバーSUVである新型「T-Roc」を発表しました。世界はもとより、日本でもコンパクト&スモールSUVが売れている市場に投入した「ど真ん中」とも言えるモデル。価格、装備、そしてフォルクスワーゲンのSUVとしては初となる2トーンルーフの設定など時代にマッチしたものとなっています。 【写真55枚】フォルクスワーゲン「T-Roc」の注目グレードを見る