「ネットショップ起業」は本当にもう“無理ゲー”なのか

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さかのぼること20年前、1990年代はネットショップ黎明期でした。楽天市場やYahoo!ショッピングが誕生し、「自宅にいながら買い物ができる」という革命的なライフスタイルは驚きを持って迎え入れられました。

かつては、ド素人でもネットショップを立ち上げて商品を並べるだけで飛ぶように売れた時代があった“らしい”です。なぜ、断定していないかというと、私はそんなうらやましいビジネス体験をしたことがないからです。

今やアマゾン、楽天、ヤフーの大手3社でEC(ネットショッピング)市場シェアの半分を占めるといわれ、残りのパイをめぐって、とてつもない数のネットショップが熾烈な争いを繰り広げています。

このような状況を反映して、

「今さらネットショップ起業なんて完全に出遅れ、成功なんて無理」
「ネットショップの廃業率知ってる?90%だよ。無理無理」
「アマゾンのマーケットプレイスや楽天市場に出店しても、広告費がものすごくかかるから無理!」

といった悲観的な声がネット上にあふれています。

筆者は2015年にフルーツギフトショップを起業しました。世間的にはかなりの後発タイプと見られることが多く、「絶対に成功しないから起業なんてやめておけ」と、たくさんの人からアドバイスをいただいてきました。

しかし、「今からネットショップはもう遅い」というのは間違いだと思っています。ネットショップ起業には夢があふれており、今からでも十分成功できると考えています。実際にネットショップを経営する立場から、「ネットショップ起業=無理ゲー(クリアが困難なゲーム)説」について考察します。

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