東京海上は15分割、キオクシアは3分割! 配当総額23兆円時代、株式分割ラッシュから見極める「銘柄選び」の視点
投資額が引き下がる注目の動き
【記事の要点】・上場企業の2027年3月期配当総額は23兆円と6年連続で最高を更新する見通し・東証の「投資単位50万円未満」の再要請を受け、9月末に47社が株式分割を実施・東京海上や地銀などの大型分割により最低投資額が下がり、個人が買いやすい環境へ日本企業の株主還元姿勢が、かつてないほど強まっています。投資家にとって「配当金」や「株主優待」は大きな楽しみですが、その一方で、「最低投資額が高すぎて手が出せない」と悩む個人投資家は少なくありません。しかし、東証が掲げるルール変更や企業の積極的な対応によって、そのハードルが下がりつつあります。今回は、過去最高を更新する配当総額の現状と、9月末にピークを迎える「株式分割ラッシュ」の背景、株式分割をする企業を解説します。
事故で高額賠償になるといくらかかる?自動車保険は安さ優先で大丈夫か
万一の高額賠償に備える自動車保険の考え方
「最近、自動車保険の保険料がずいぶん高くなったなぁ…」更新のたびに保険料を見て、そう感じている方も多いのではないでしょうか。物価の上昇や修理費の高騰などの影響もあり、自動車保険料は年々上昇傾向にあります。これからも値上げが予定されているため、「少しでも保険料を安くしたい」と考えるのは、ごく自然なことです。そんな時、見直し候補として挙がるのが「対人・対物賠償責任保険」です。「無制限じゃなくても、1,000万円や3,000万円あれば十分じゃない?」「今まで事故を起こしたこともないし、そんなに高額な賠償になることなんてあるの?」今回は、この疑問について考えてみます。
AI株高の裏で進む「金利上昇」の正体。世界的な資金争奪戦が株式相場を脅かす次のリスクか
株高の裏に潜む金利リスク
株式市場が好調です。AI関連株を中心に世界の株価は高値圏にあります。しかし、こうした強気相場の裏側で、金利が世界的に上昇しています。なぜ金利が上がっているのでしょうか。通常、金利上昇と聞くと、まず思い浮かぶのがインフレです。物価が上がり続ければ、お金の価値は目減りします。そのため投資家は、長期間お金を貸すなら、その分だけ高い利息を求めます。中東情勢の緊迫化によって原油価格が上昇すれば、インフレが再燃し、長期金利が上昇する可能性があります。もう一つは、政府の財政赤字です。それをまかなうために米国をはじめ各国政府は巨額の国債を発行しています。日本も高市政権の積極財政で国債の増発が懸念されています。国債の発行が増えれば、それを買ってもらうためには、より高い金利が必要になります。つまり市場では、「お金を借りたい人」が増えています。ところが、最近ここに新たな巨大な借り手が登場しました。AIです。
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みんなの家計相談
貯蓄率70%の「貯め体質」で5,000万円を築いた53歳独身女性「2年後にFIREして大丈夫?」
みんなの家計相談
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2年後の早期退職を目標とする53歳の独身女性。現在の貯金総額は5,000万円です。はたして希望の早期退職は可能なのでしょうか。FPの氏家祥美氏と考えていきましょう。
資産4000万円の38歳未婚女性「仕事が辛いので早期退職したい」週3日勤務のサイドFIREは可能?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、38歳の未婚女性。今後、結婚や子供を持つ予定がないなかで、早期退職、あるいはサイドFIREするために資産形成のゴールをどのように据えればよいのか悩んでいらっしゃいます。FPの横田健一氏と検討してみましょう。
ローン残高は3,300万円 貯めたお金で繰上げ返済か運用か、45歳既婚女性の悩み
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、45歳の既婚女性です。現在、3,300万円残っているローンを繰上げ返済するべきか、せずに運用に回すべきか、老後を見据えたうえで、どちらがよいのか悩んでいらっしゃいます。FPの飯田道子氏と検討してみましょう。
特集
ビジネス
なぜセールスフォースは一時23%急騰したのか? エヌビディアの「顧客分散」が示すソフトウェア株見直しの潮目
クオンツアナリスト・大川智宏×元外資系金融マン・DJ Nobbyがお届けする「聴くだけ投資」
日米の株式市場では、注目されていた半導体大手の決算発表を通過したものの、個別銘柄の動きには利確売りが交錯するなど、方向感が見えにくい状況が続いています。マネーフォワード MEのYouTubeチャンネル「ME STUDIO」で配信されている「大川 & Nobbyの聴くだけ投資」では、クオンツアナリストの大川智宏氏とDJ Nobby氏が、今週のマーケットの裏側を解説しています。今回は、一時23%急騰したセールスフォースの決算から見えるソフトウェア株の動向や、エヌビディア決算の「顧客分散」という好材料、大川道場で取り上げる海運大手「商船三井」の投資判断、そしてお得なキャンペーン情報まで、今後の資産形成に役立つ着眼点を紹介します。【記事の要点】セールスフォース急騰とSaaS:決算後に株価が20%以上上昇。AI代替懸念は行き過ぎであり、ハードからソフトへの資金シフトの兆候を分析エヌビディア顧客の広がり:好決算を示したエヌビディア。顧客構成で巨大IT企業への依存度が下がり、一般産業への裾野が広がる好材料を解説商船三井の評価と配当リスク:大川道場では「商船三井」を分析。ボラティリティが大きく
東京海上は15分割、キオクシアは3分割! 配当総額23兆円時代、株式分割ラッシュから見極める「銘柄選び」の視点
投資額が引き下がる注目の動き
【記事の要点】・上場企業の2027年3月期配当総額は23兆円と6年連続で最高を更新する見通し・東証の「投資単位50万円未満」の再要請を受け、9月末に47社が株式分割を実施・東京海上や地銀などの大型分割により最低投資額が下がり、個人が買いやすい環境へ日本企業の株主還元姿勢が、かつてないほど強まっています。投資家にとって「配当金」や「株主優待」は大きな楽しみですが、その一方で、「最低投資額が高すぎて手が出せない」と悩む個人投資家は少なくありません。しかし、東証が掲げるルール変更や企業の積極的な対応によって、そのハードルが下がりつつあります。今回は、過去最高を更新する配当総額の現状と、9月末にピークを迎える「株式分割ラッシュ」の背景、株式分割をする企業を解説します。
AI株高の裏で進む「金利上昇」の正体。世界的な資金争奪戦が株式相場を脅かす次のリスクか
株高の裏に潜む金利リスク
株式市場が好調です。AI関連株を中心に世界の株価は高値圏にあります。しかし、こうした強気相場の裏側で、金利が世界的に上昇しています。なぜ金利が上がっているのでしょうか。通常、金利上昇と聞くと、まず思い浮かぶのがインフレです。物価が上がり続ければ、お金の価値は目減りします。そのため投資家は、長期間お金を貸すなら、その分だけ高い利息を求めます。中東情勢の緊迫化によって原油価格が上昇すれば、インフレが再燃し、長期金利が上昇する可能性があります。もう一つは、政府の財政赤字です。それをまかなうために米国をはじめ各国政府は巨額の国債を発行しています。日本も高市政権の積極財政で国債の増発が懸念されています。国債の発行が増えれば、それを買ってもらうためには、より高い金利が必要になります。つまり市場では、「お金を借りたい人」が増えています。ところが、最近ここに新たな巨大な借り手が登場しました。AIです。
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SBI証券でNISA口座を開設し、投資信託に積立投資をしている人は多いでしょう。ところで、積立投資の支払い方法はどうしていますか。もしも「銀行引落」を利用しているなら損をしているかもしれません。今回は、SBI証券のNISAで積立投資するときの支払い方法の「正解」、損しない積立術を紹介します。
半導体は「需要バブル」? 大注目のスペースX上場まで、最新の相場動向を読み解く!
クオンツのプロ・大川智宏×元外資系金融マン・DJ Nobbyがお届けする「聴くだけ投資」
マネーフォワード MEのYouTubeチャンネルにて、新番組「大川 & Nobbyの聴くだけ投資」がスタートしました! 数字やデータを駆使した「クオンツ分析」の専門家である大川智宏氏と、ラジオDJでありながら外資系銀行など金融業界で約20年の経験を持つDJ Nobby氏がタッグを組み、最新の相場環境や投資のヒントを分かりやすく解説します。今回は、記念すべき初回放送の見どころをピックアップしてご紹介します。スキマ時間などに、ぜひ動画本編をお楽しみください!
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