MONEY PLUS > 趣味 > 東京メトロ6000系フォーエヴァー東京メトロ6000系フォーエヴァー岸田法眼2019/08/06趣味2018年に引退した鉄道の1つに省エネ車両のパイオニア、東京メトロ6000系があります。現役を引退してから9か月たった現在も存在感を放っています。その歴史を紐解いてみることにしましょう。 続きを読むあわせて読みたい債務が免責されない可能性も…【推し活】がトラブルに発展したのはなぜか?未開の地だった江戸に入った徳川家康は、まず何から始めたのか歩くだけでポイントが貯まるアプリのメリットとデメリット、よりお得に使う方法をFPが解説58億円『ひまわり』などを残したゴッホ、生前に1枚だけ売れた絵の値段は?織田信長は大胆な減税で逆に儲けていた?明智光秀へのパワハラの真相とはこの記事の著者岸田法眼レイルウェイ・ライター『Yahoo! セカンドライフ』(ヤフー刊)の選抜サポーターに抜擢され、2007年にライターデビュー。以降、フリーのレイルウェイ・ライターとして、『鉄道まるわかり』シリーズ(天夢人刊)、『論座』(朝日新聞社刊)、『bizSPA! フレッシュ』(扶桑社刊)などに執筆。また、好角家の一面を持つ。著書に『波瀾万丈の車両』(アルファベータブックス刊)がある。著者の他の記事を読む