MONEY PLUS > 趣味 > 東京モーターショーで見てみたかった、今年発表の「浮世離れした4台」東京モーターショーで見てみたかった、今年発表の「浮世離れした4台」佐藤篤司2019/10/27趣味いよいよ第46回東京モーターショー2019が開幕しましたが、一方で多くの輸入車メーカーが出展を見合わせるという、少しばかり寂しい状況です。そこで無理を承知で「もしこんなクルマが並んでいたら、もっと華やかになるかなぁ」という4台を考えてみました。 【写真44枚】自動車ジャーナリストが独断で「見たかった」クルマ4台をチョイス 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「価格2800万円」ランボルギーニのSUV「ウルス」を2日間乗り回してみたベンツ初の「ピュアEVモデル」EQCに実車、極上の静かさと強烈加速に驚きがクロスカブ110で「もう一度バイク」に挑戦、注目度上昇の原付2種遅すぎた真打登場「VWゴルフ」ディーゼル搭載車「TDI」が待ち望まれていた理由日産フェアレディZが50周年、世界的名車は「たった2人」から始まったこの記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む