地域と医療の連携で虐待を防ぐ、子育て支援策「世田谷版ネウボラ」とは?

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福岡県田川市で、24歳の夫婦が1歳の三男をエアガンで数十発撃ち、三男はその後、死亡。また栃木県足利市では、交際している女性の息子である2歳の男児の胸に、スタンガンを押しつけた傷害容疑で無職の男(37歳)が逮捕されるなど、信じ難いほど凄惨な虐待の報道が続いています。被害児には、いずれも日常的に虐待が行われていた痕跡がありました。

虐待防止・対策の強化が、わが国にとって一刻を争う急務であることは間違いありません。

前回、「虐待防止と子育て支援はセットで行うべきである」と提言しました。

その理想的なモデルのひとつが、フィンランドの子育て支援である「ネウボラ」という制度。日本でもいくつかの自治体がネウボラを参考とした子育て支援を取り入れており、広まりを見せています。

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