MONEY PLUS > 趣味 > 今作で見納め? 日産が誇る“世界最高レベル” 「GT-Rニスモ2020モデル」をサーキットで体感今作で見納め? 日産が誇る“世界最高レベル” 「GT-Rニスモ2020モデル」をサーキットで体感佐藤篤司2019/11/24趣味「日産復活、復権のリーダーシップをとれ」。残念ながら明るい話題の少ない、今の日産にあって世界が憧れるブランドがGT-R。 その最高峰に位置するニスモの2020モデルをじっくり試します。 【写真21枚】GT-Rの最高峰に位置するニスモの2020モデル 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「価格2800万円」ランボルギーニのSUV「ウルス」を2日間乗り回してみた日産フェアレディZが50周年、世界的名車は「たった2人」から始まった東京モーターショー参戦、BMW アルピナが仕上げたスポーツ・ディーゼルの絶品味わいベンツ初の「ピュアEVモデル」EQCに実車、極上の静かさと強烈加速に驚きが両陛下がご乗車、トヨタ・センチュリーを体験 運転席でも感じられるVIPの乗り心地この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む