MONEY PLUS > 趣味 > 首都高小松川JCT、開通後1日でわかったカーナビアプリの「性能差」首都高小松川JCT、開通後1日でわかったカーナビアプリの「性能差」高山正寛2019/12/16趣味高速道路や新しい施設ができた時、カーナビはどのタイミングでアップデート(地図画面に反映)されるのでしょうか。実際に“プチ・テスト”してみました。 【写真22枚】多様なスマホナビ、おすすめはどれ? 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい無料で話題の「LINEカーナビ」、運転中でもスマホに手を触れずに操作ここ数年で高性能化、「ドライブレコーダー」の“低価格モデル”があまりおススメできない理由5ナンバーで税金も安いSUV、 ダイハツ・ロッキー&トヨタ・ライズの魅力とは見た目は普通のハッチバックでも中身はFF最速、ルノー「メガーヌR.S.トロフィー」をサーキットで試乗「コペン」にトヨタ・レーシングチームのDNAを注入、30万円の差で何が変わる?この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者高山正寛ITS Evangelist(カーナビ伝道師)、カーコメンテーター1959年生まれリクルートで中古車情報誌「カーセンサー」の新車&カーAV記事を創刊直後から20年以上にわたり編集担当した後フリーランスへ。ITSや先進技術、そしてカーナビ伝道師として純正/市販/スマホアプリなどを日々テストし布教(普及)活動を続ける。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員/20-21日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。著者の他の記事を読む