MONEY PLUS > 趣味 > 鳴門海峡が眼前に 徳島・四国観光のベースにしたいリゾートホテル鳴門海峡が眼前に 徳島・四国観光のベースにしたいリゾートホテル瀧澤信秋2020/01/23趣味全国各地にある注目ホテルの魅力を深掘りする連載。今回は観光エリアとしても最近注目されている徳島県・鳴門のリゾートホテルです。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいリピート率7割、女性も行きたくなる「豪華カプセルホテル」 の最大級施設が名古屋に誕生外国人観光客の増加でホテル戦争が勃発、「飛騨高山」の個性的な宿3選新宿で全室45平米!ひとり約1万円で「自宅のようにくつろげる」ホテル誕生列島縦断「ご当地ビジネスホテル」のおすすめ11選、「西高東低」の傾向も「マツコの知らないビジネスホテルの世界」で“大ブレイク”したホテルのいまこの記事の連載賢者のホテル利用術ビジネスホテルから高級ホテルまでを知り尽くした評論家が、国内のお得なホテル情報を発信します。この記事の著者瀧澤信秋ホテル評論家ホテル評論家 旅行作家。一般社団法人日本旅行作家協会正会員、財団法人宿泊施設活性化機構理事、一般社団法人宿泊施設関連協会アドバイザリーボード。日本を代表するホテル評論家として、利用者目線やコストパフォーマンスを重視する取材を徹底。その忌憚なきホテル評論には定評がある。評論対象は宿泊施設が提供するサービスという視座から、ラグジュアリーホテル・デラックスホテルをはじめ、ビジネスホテル、簡易宿所(カプセルホテル・ゲストハウス・簡易宿泊所)、レジャーホテルなど多業態に渡る。フィールドは、ホテルステイからホテルグルメ、ホテルにまつわる社会問題までと幅広い。旅行作家としても旅のエッセイなど多数発表、ファンも多い。2014年は365日毎日異なるホテルへチェックインし続ける365日365ホテルを実践し372ホテルへチェックイン。著書に「365日365ホテル」(マガジンハウス)、「最強のホテル100」(イースト・プレス)、「辛口評論家、星野リゾートへ泊まってみた」(光文社新書)などがある。著者の他の記事を読む