MONEY PLUS > 趣味 > ついに日本上陸、シトロエン・ベルランゴが火をつけた「フレンチMPV」戦争ついに日本上陸、シトロエン・ベルランゴが火をつけた「フレンチMPV」戦争佐藤篤司2020/02/11趣味これまでルノー・カングーしかなかったMPV選びに、強力なライバル、シトロエン・ベルランゴが登場しました。不動の地位を築くカングーを凌ぐ魅力はあるのでしょうか? 【写真15枚】プラスティック感のあるインパネなのに、安っぽさを感じないデザイン性 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい発売から11年、なぜ売れ続ける? ルノー・カングーの魅力を再検証スバルの稼ぎ頭「XV」の新型、コンパクトSUVの競合車に勝る点は?軽乗用車よりも大きいのに小回りが利く、ルノー トゥインゴが体現する“フランス的合理主義”日産フェアレディZが50周年、世界的名車は「たった2人」から始まったベンツ初の「ピュアEVモデル」EQCに実車、極上の静かさと強烈加速に驚きがこの記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む