MONEY PLUS > 趣味 > アルファロメオ4C、絶滅危惧種の武骨なスポーツカーで味わった「手強さ」と「楽しさ」アルファロメオ4C、絶滅危惧種の武骨なスポーツカーで味わった「手強さ」と「楽しさ」佐藤篤司2020/03/15趣味走りに必要な最低限の機能と、アルファロメオらしい切れ味鋭い走り。本当のスポーツカーの楽しさを4Cスパイダーのステアリングを握りながら、たっぷりと満喫。 あぁ~、やっぱりいいなぁ! 【写真9枚】走りに特化、アルファロメオ4Cのシンプルなインテリア 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいフォルクスワーゲンで最小のSUV 「1Lエンジン」は街乗りには十分、高速道路では?最小でもスーパーモデルの重みを受け継ぐ、アウディA1スポーツバックが見せた「真価」8代続く看板モデル「ポルシェ911」を“終の1台”にしたいと思えるワケ好調ランボルギーニの売れ筋モデル「ウラカン」 自然吸気エンジンは背徳の味「赤バッジ」を冠した史上最強のスカイライン400Rが“原点回帰”といえるワケこの記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む