MONEY PLUS > 趣味 > 小さくても存在感は随一 見た目は70年代のスポーツカー「ケータハム・スーパー・セブン」小さくても存在感は随一 見た目は70年代のスポーツカー「ケータハム・スーパー・セブン」佐藤篤司2020/06/06趣味ロータス・セブンという伝説のスポーツカーがありました。ロータスの一販売店を営んでいた男性が、ケータハム・スーパー・セブンという名でその“走る喜び”を現在まで伝承してきました。その最新モデルがいよいよ日本で販売となりました。 【写真13枚】クラシカルデザインと現代風のポップなカラーを組み合わせたケータハム・スーパー・セブン 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい日産GT-R、普通では見ることができない「スペシャルな2台」「価格2800万円」ランボルギーニのSUV「ウルス」を2日間乗り回してみた新世代ディフェンダー、高級SUVランドローバー“伝説の人気モデル”が2020年に復活トヨタ新型ハリアーが登場、洗練されたデザインと“技術全部入り”で大ヒットの予感「コペン」にトヨタ・レーシングチームのDNAを注入、30万円の差で何が変わる?この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む