MONEY PLUS > 趣味 > 「国内最高級」レクサスLC500コンバーチブル、“小さめのソフトトップ”に注目「国内最高級」レクサスLC500コンバーチブル、“小さめのソフトトップ”に注目佐藤篤司2020/08/16趣味2019年の11月にロサンゼルスでワールドデビューを果たしたレクサスLC500コンバーチブル。レクサスのフラッグシップとして登場したプレミアムオープントップモデルを真夏の空の元、乗り出してみました。果たして、国産最高級コンバーチブルの味わいとは? 【写真14枚】「国内最高級」レクサスLC500コンバーチブルを全角度から見る 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「世界一美しいオープンカー」レクサスLC500コンバーチブル、特別仕様車の正体トヨタRAV4 PHVに注目 “スポーツカー並み”の加速性能と最大1300kmの航続距離ライバルは身内にあり? ベンツ「2代目GLA」が悩ませる10万円の差ゴルフに並ぶ人気車種となる? フォルクスワーゲン「T-Roc」の注目グレードを解説マクラーレンの新機軸「GT」 スーパースポーツに実用性は必要か?この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む