MONEY PLUS > 趣味 > マツダMX-30 「観音開き」ドアとロータリーエンジン復活に見る“ロマン”マツダMX-30 「観音開き」ドアとロータリーエンジン復活に見る“ロマン”佐藤篤司2020/11/22趣味マツダにとってコンパクトSUVというポジションには、すでにCX-30という人気車があり、空席はありません。それにもかかわらずMX-30というモデルが観音開きでデビューした、その理由は? 【写真10枚】マツダが誇る「観音開き」デザイン 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいマツダが創立100周年、特別記念車が驚くほどコスパが高くお買い得な理由マツダ ロードスターのAT車、900km走ってわかった実力は?マツダCX-30で木曽路を行く、計700kmをロングドライブしてわかったことマツダの新世代SUV、CX-30はデザイン最優先で選んでも後悔なし!?「国内最高級」レクサスLC500コンバーチブル、“小さめのソフトトップ”に注目この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む