MONEY PLUS > 趣味 > シトロエンGSパラス 憧れのクルマに40年ぶりの再会、乗り心地は?シトロエンGSパラス 憧れのクルマに40年ぶりの再会、乗り心地は?佐藤篤司2020/11/23趣味取材の途中で、ある1台の旧車に出会いました。76年式のシトロエンGSというフランス車です。若かりし頃、一度は乗ってみたいと思ったクルマでもありました。そして試乗する機会を得たのですが、その走りはなんとも衝撃的なものだったのです。 【写真12枚】いまも現役 シトロエンGSの空力ボディ 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいCMで話題のレトロカー “還暦”のマツダR360クーペに乗車ポルシェとの死闘、「スカイライン伝説」を巻き起こした“もう一人のドライバー”「史上初のスーパーカー」奇跡の復活、“半世紀以上前のモデル”を手作りで再現部品復刻でユーザー歓喜、「トヨタ2000GT」にまつわる“伝説”を開発者に直撃復活を遂げた伝説のモデル、ハンターカブで片道160kmツーリングこの記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む