MONEY PLUS > 趣味 > クルマでも「アップデート」が本格的に、その意味を人気モデル3車から解説クルマでも「アップデート」が本格的に、その意味を人気モデル3車から解説佐藤篤司2021/01/02趣味最近、発表になった改良モデルの多くは“アップデート”という表現を使ってデビューしてきます。これまでのマイナーチェンジという考え方と何が違うのでしょうか? 最新の人気3車のアップデートで確認してみましょう。 【写真16枚】マツダ、レクサス、ベンツ人気3車のアップデートの箇所は? 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいマツダが創立100周年、特別記念車が驚くほどコスパが高くお買い得な理由「世界一美しいオープンカー」レクサスLC500コンバーチブル、特別仕様車の正体新型レクサス「IS」世界初公開 注目ポイントはリアボディにありマツダ ロードスターのAT車、900km走ってわかった実力は?ステーションワゴンの逆襲なるか、新型SUBARU「レヴォーグ」試乗でわかった実力この記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む