MONEY PLUS > ファミリー > 大学生活に潜むリスクを守る「共済保険」、加入したほうがよい? 保障内容を詳しく解説大学生活に潜むリスクを守る「共済保険」、加入したほうがよい? 保障内容を詳しく解説寺田 紀代子2023/02/12ファミリー受験シーズンを迎えています。合格発表になると、待ったなしに入学準備をすすめなければなりません。大学入学でひとり暮らしを始めるお子さんをお持ちの親御さんにとっては、暮らしの様々なリスクは心配の種です。どのようなリスクに備えればいいのか考えてみます。 続きを読むあわせて読みたい長男の大学入学金が払えない!3人の学費が貯められていない40代夫婦。今から何をすれば?手取り年収700万「子どもが私立理系大学・1人暮らしでも大丈夫?2人目は厳しい?」世帯年収手取り450万で子ども3人を大学に行かせ、住宅を購入するのは無謀?手取り年収780万35歳男性「子ども3人が望めば私立大学院まで行かせてあげたい」手取り世帯年収900万「子ども3人を中学から大学まで私立に行かせられる?」この記事の著者寺田 紀代子ファイナンシャルプランナー株式会社TSねっとワーク取締役 ファイナンシャルプランナー(AFP) 公的保険アドバイザー FP相談ねっと認定FP 損害保険トータルプランナー ライフプラン診断士 外資系保険会社勤務後、結婚を機に退職。青森県弘前市在住。専業主婦、子育てを経て、夫経営の総合保険代理店に従事。保険は大事だが、人生100年時代を生き抜くには保険だけではお客様の生活を守れないことに気づき、FPを取得。根底にある社会保障制度を踏まえた保険設計で、保険のスリム化をはかり、豊かな将来に向け資産運用のお手伝いをしている。 地元公民館・専門学校などで、iDeCo・つみたてNISAなどセミナー開催中。 著者の他の記事を読む