MONEY PLUS > ファミリー > 教育費を投資して失敗、今ならその100万円どう運用するか?教育費を投資して失敗、今ならその100万円どう運用するか?三原由紀2018/05/22ファミリー株式市況の盛り上がりを見て投資スタンスが強気になってしまうことはありませんか? 今回は20年前のITブーム相場で私自身が失敗した経験から、守って欲しい資産運用の原則と教育費を貯めるのに犯してはいけないNGポイントをお伝えします。 続きを読むあわせて読みたい年収1200万夫「妻がパートになっても“子ども2人中学から私立”“6000万円の家を買う”プランは成立する?」「住宅ローンを返済しつつ余力があるうちに新NISAをフル活用したい」2歳と5歳の子をもつ40代夫婦のマネープランで注意すべきこと「離れて暮らす高齢親が心配…」60歳で故郷にUターンしても大丈夫?現金貯金が100万円まで目減りした30代共働き4人家族「車両費や結婚式など特別費にお金が消える」産休に入る26歳女性「子供は2人欲しく、3500万の家も購入したい。このままの貯め方では無理?」この記事の著者三原由紀プレ定年専門ファイナンシャルプランナーバブル期にOLを経験、子育て中で外に出られないときに同じアパートに住むママ友3人で株のネットトレードを始め、夫にナイショのままコッソリ1000万円以上の利益を達成。子供の小学校入学を機に保険代理店でパート開始し、FP資格を取得。現在、定年後の生活設計を専門とするプレ定年FPとして50代会社員に特化した個別相談、執筆を中心に活動。公的保険アドバイザー、相続診断士著者の他の記事を読む