MONEY PLUS > ビジネス > 日経平均株価の上昇は、この先もまだ見込めるのか日経平均株価の上昇は、この先もまだ見込めるのかアセットマネジメントOne 執筆班2018/10/05ビジネス日経平均株価が膠着状態を抜け出し、一時2万4,000円超の水準まで上昇しました。そこで今回は、これから先も今以上の水準に上昇するかについて、私の見解を述べさせていただきます。 続きを読むあわせて読みたい2022年のSDGsで進展が期待できる10の注目トピック、脱炭素・生物多様性・男性育休・DX…世界の外食企業ランキング、今後ハンバーガーに続く可能性が高いのは日本の牛丼?うどん?寿司?2022年の日経平均株価は3万7,000円、予想のポイントは?半導体市場2022年以降の見通しを解説 2030年には1兆ドル市場へ、国内主要銘柄も紹介来年の中国経済政策は期待薄?2022年中国当局が重要視していることとはこの記事の連載Market Plus明日の投資に何か1つ、プラスの価値を――。難しく捉えられがちな投資の話を自分の事として考えるためのマーケット記事です。この記事の著者アセットマネジメントOne 執筆班投資のヒントをお届けしますアセットマネジメントOneは2016年にDIAMアセットマネジメント、みずほ信託銀行(資産運用部門)、みずほ投信投資顧問、新光投信が統合して発足しました。個人のお客さまから、国内外の機関投資家のお客さままで幅広く運用サービスをお届けしており、資産運用残高はアジアでもトップクラスの規模です。運用のプロフェッショナルとしてお客さまの「長期的な資産形成」のお役に立てるよう、様々な情報を提供してまいります。著者の他の記事を読む