MONEY PLUS > ビジネス > 東京五輪後、建設業界で引き続き好調な企業は?東京五輪後、建設業界で引き続き好調な企業は?いちよし証券 執筆班2019/07/17ビジネス建設業界の業績動向を分析するには、受注高や今後どれくらい仕事を持っているかという手持ち工事高を見るのが原則です。直近の状況を見ると、受注高、手持ち工事高とも好調に推移しています。各ゼネコンの状況を分析してみたいと思います。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたいJ-REITの中長期展望、東京五輪は転換点になるのか“産業のコメ”半導体業界で投資候補に入れたい企業は?「5G」関連投資が加速、要注目のハイテク銘柄は?効果は五輪以上?「ラグビーW杯」が日本株に与える影響度ついに登場、「パラ五輪を楽しむための研修」の中身とは?この記事の連載Market Plus明日の投資に何か1つ、プラスの価値を――。難しく捉えられがちな投資の話を自分の事として考えるためのマーケット記事です。この記事の著者いちよし証券 執筆班中小型成長株のリサーチに強みいちよし証券は1950年創立の独立系中堅証券会社です。中小型成長株のリサーチ力を活かした個人富裕層向けの金融資産運用サービスに特化しております。著者の他の記事を読む