「生兵法は大怪我のもと」目先の利益に振り回されるな

ビジネス

桜の開花宣言が発表され、いよいよ4月が始まりました。

株式投資をしている人にとって、実は3月末は「配当」や「株主優待」が気になる季節でした。株式の売買は4営業日目の決済となるので、株主優待を貰うためには今年の場合、3月28日までに買っておかなければなりませんでした。この時点で買っておけば、3月決算銘柄では株主として、株式の配当や株主優待を貰う権利を手にできます。

また、3月末に保有していれば、その前後の日に株式を保有していなくてもよいということで、「信用取引」という手法を使って、株価の値動きのリスクを回避しながら株主優待を貰う方法もあります。

ただ、こうしたちょっと“イカした方法”で得した気分になると、大きな落とし穴にハマることがあります。株主優待で貰うことができるものよりも高い“手数料”を支払う羽目になることも多いのです。

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