『天気の子』効果で『キャッチャー・イン・ザ・ライ』爆売れ、出版元に思わぬ影響

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新海誠監督の劇場版アニメ『天気の子』が7月19日の公開から9月8日までの52日間で、観客動員900万人、興行収入120億円を突破。新海誠監督が執筆した『小説 天気の子』(角川文庫)も発行部数が65万部を突破して好調です。

そうした中、劇中に登場するJ・D・サリンジャーの小説『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(村上春樹訳、白水社)が『天気の子』効果で売れに売れています。映画公開直後から版元の白水社に注文が相次ぎ、1万5,000部の増刷を決めました。

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