MONEY PLUS > 生活 > 生命保険の月額保険料はどのくらいが適切?払いすぎている可能性も生命保険の月額保険料はどのくらいが適切?払いすぎている可能性も 長尾義弘2020/01/21生活「生命保険に入っている人は多いと思うけど、どんな保険に入っていて、毎月どのくらいの保険料を支払っているのかな?」こんな疑問を持ったことはありませんか。一般的には、どのくらいの保険料が適切なのか気になるところですね。 続きを読むあわせて読みたい働いていると年金が減ってしまう在職老齢年金、どうするのが最もよいのか?源泉徴収票で何がわかる?押さえるべき1行からキホンの見方まで解説2020年お金を貯めるためにすべきこと、お金のプロが考えた具体的な「貯め方」「投資」「削り方」何歳まで生きれば得?老後資金を1000万円増やす方法について考える生命保険料控除でいくら戻ってくる?損をしない保険額の決め方とはこの記事の連載知っておくべき保険の話必要な保険、いらない保険、じつは使える保険…知っておくとお得な保険のアレコレを紹介します。この記事の著者 長尾義弘ファイナンシャルプランナーNEO企画代表。ファイナンシャルプランナー、AFP、日本年金学会会員。徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『コワ~い保険の話』(宝島社)、『最新版 保険はこの5つから選びなさい』『老後資金は貯めるな!』(河出書房新社)。共著に『金持ち定年、貧乏定年』(実務教育出版)。監修には別冊宝島の年度版シリーズ『生命保険 実名ランキング』など多数。著者の他の記事を読む