発達障害の特性を強みとして活かす、1000回開催されたワークショップ

生活

サービス業などの人間相手の産業が主流となった現代の日本では、発達障害と診断される人の数が増えています。

発達障害の当事者であり、コミュニケーション力向上のためのワークショップを1000回以上開催してきた冠地情さんの初めての著書が今回発売されました。

その本「発達障害の人の会話力がぐんぐん伸びる アイスブレイク&ワークショップ」(講談社)には、発達障害の特性を強みとして活かすための技法が詰まっています。

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