MONEY PLUS > 趣味 > トヨタ・ヤリス、環境性能以上に「デザイン」と「走りの良さ」に注目トヨタ・ヤリス、環境性能以上に「デザイン」と「走りの良さ」に注目佐藤篤司2020/04/04趣味中身も見た目も、さらに名前まで一新し、ハイブリッド車とガソリンエンジン車の2本立てで登場してきたトヨタのヤリス。中でもハイブリッドモデルの36km/Lという燃費性能は話題ですが、新しいヤリスの魅力はそれだけでしょうか? 【写真16枚】これぞトヨタ流デザイン、「ヤリス」後部のふくよかなボディ 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「ヴィッツ」から「ヤリス」へ、2020年はコンパクトカーの当たり年7年ぶりの新型、ホンダフィットは「柴犬顔」とハイブリッドシステムの先進性で勝負欧州で5倍増 「オールシーズンタイヤ」はスタッドレスタイヤと何が違う?ホンダN-WGNで東京~名古屋を往復、軽乗用車で高速ロングドライブは可能?新型「スズキハスラー」発売を機に全てを刷新、純正カーナビが“お値段以上”のワケこの記事の連載クルマと暮らす自動車ジャーナリストが話題の新車、あこがれの高級車を実車レポート。お得にクルマを使う方法もお教えします。この記事の著者佐藤篤司モータージャーナリスト日本自動車ジャーナリスト協会会員。4輪はもちろん2輪に至る“車のある生活をいかにして楽しむか?”をメインテーマに、新車試乗による性能や実用性、そして先進テクノロジーの分析、さらには交通問題やファッション性など、幅広く提案する。週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙、そしてWeb等々、一般誌を中心に企画構成、執筆を行っている。著書に「クルマ界 歴史の証人」(講談社)。著者の他の記事を読む