MONEY PLUS > ビジネス > 投資の失敗、「買ったら下がる」「売ると上がる」のはなぜなのか投資の失敗、「買ったら下がる」「売ると上がる」のはなぜなのか清水洋介2020/05/21ビジネス新型コロナウイルスの影響が大きく、「通常」ではない投資の世界となっています。ただ、こうした異常事態であればあるほど、奇をてらった投資の方法ということでなくあくまでも投資の王道を行くことが大切なことなのだと思います。 続きを読むあわせて読みたいリーマンショックを乗り越えた元証券ディーラーが語る「暴落時の立ち回り方」フリーターから投資で利益35億円、テスタ氏が培った「デイトレードの勝ち筋」かつ丼チェーンに投資して4年で20倍、数億円を稼いだサラリーマンの投資法「街金」にお金を借りたらどうなる? 業界歴20年の業者に聞いてみたつみたてNISA初めての暴落…やってはいけないことは?長引いたときの対応この記事の著者清水洋介フィナンシャルコンシェルジュ証券アナリスト(日本証券アナリスト協会検定会員/日本テクニカルアナリスト協会会員)。慶應義塾大学卒業。1983年大和証券入社、ソシエテジェネラル証券、マネックス証券を経て、投資情報サービス会社「ピクシスリサーチ」を設立。現在は証券アナリストとしてメルマガや動画などで情報を発信している。「日テレNEWS24」「ストックボイス」「ニュースバード」などテレビ出演も多数。東洋経済新報社「四季報オンライン」や株主手帳「辛口放談」にて連載中。著者の他の記事を読む