MONEY PLUS > ビジネス > リーマン時と異なり「円高リスク」が限定的と見る理由リーマン時と異なり「円高リスク」が限定的と見る理由大和証券 執筆班2020/05/19ビジネスコロナショックの前と後では、ドル円相場を取り巻く環境が大きく変わりました。早速、変化した点を整理しながら、今後の相場展開を予想してみたいと思います。 続きを読むあわせて読みたい好業績・増配発表の【サイゼリヤ】がストップ高! 「いま買うべき株」なの?iDeCoや企業型DCが「わかりにくい」のはなぜ? 残された課題「受取時ルールの不透明さ」とは東証改革で親子上場の解消が加速、TOBを狙う2つのファンドとは?長期投資の銘柄選び「3つの掟」あの「ヤクルト1000ブーム」はどこへ? 株価半値となった【ヤクルト本社】の3つの下落要因この記事の著者大和証券 執筆班投資情報部で個人投資家向けに情報発信国内外の株式、為替、マクロ経済を分析するストラテジストやテクニカル分析をするアナリストを多数抱える。ダイワ投資情報ウィークリー/マンスリーなどの投資資料は、わかりやすさ、早さ、投資タイミングを重視していることで定評。豊富な証券情報をいちはやく伝える「ダイワインターネットTV」に出演するほか、テレビ東京、NHK BS、日経CNBCなどのレギュラーコメンテーターも所属。テレビや新聞、投資雑誌、セミナー講師でおなじみの顔も多い。著者の他の記事を読む