MONEY PLUS > ビジネス > リーマン時と異なり「円高リスク」が限定的と見る理由リーマン時と異なり「円高リスク」が限定的と見る理由大和証券 執筆班2020/05/19ビジネスコロナショックの前と後では、ドル円相場を取り巻く環境が大きく変わりました。早速、変化した点を整理しながら、今後の相場展開を予想してみたいと思います。 続きを読むあわせて読みたい「iFreeNEXT FANG+インデックス」が1兆円ファンドの仲間入り! 組み入れ銘柄で好調だった5社は?「オルカン」一本で大丈夫? オルカン投資家が考えるべき次の投資戦略確定拠出年金3.6万人調査:運用満足度を高める要因とは?「長期継続」と「企業規模」から見る好調の背景12月相場を読み解く4つの判断軸──アノマリー・税金・損出し・NISAや優待をどう使うか2026年、日経平均株価が6万円の大台に迫るか【日本株相場展望】この記事の著者大和証券 執筆班投資情報部で個人投資家向けに情報発信国内外の株式、為替、マクロ経済を分析するストラテジストやテクニカル分析をするアナリストを多数抱える。ダイワ投資情報ウィークリー/マンスリーなどの投資資料は、わかりやすさ、早さ、投資タイミングを重視していることで定評。豊富な証券情報をいちはやく伝える「ダイワインターネットTV」に出演するほか、テレビ東京、NHK BS、日経CNBCなどのレギュラーコメンテーターも所属。テレビや新聞、投資雑誌、セミナー講師でおなじみの顔も多い。著者の他の記事を読む