MONEY PLUS > 趣味 > 東海道新幹線のいぶし銀、「こだま」でゆるり各駅停車の旅東海道新幹線のいぶし銀、「こだま」でゆるり各駅停車の旅瀧澤信秋2020/08/10趣味筆者はホテル評論家であり、通常は宿泊施設に関連した執筆をしていますが、今回はイレギュラーな“鉄道”がテーマ。旅、そして快適ステイという括りということでお許しいただければ。よく利用する東海道新幹線、ふらっと乗ることもあるこだま号のあれこれです。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい「マツコの知らないビジネスホテルの世界」で“大ブレイク”したホテルのいま「マツコの知らない世界」登場のリゾートホテルが破綻、“悲痛な現場”と“届いたメール”新宿で全室45平米!ひとり約1万円で「自宅のようにくつろげる」ホテル誕生消えた夜行列車、「サンライズ瀬戸・出雲」が残った理由鉄道各社が「タモリ倶楽部」にこぞって協力する理由この記事の連載賢者のホテル利用術ビジネスホテルから高級ホテルまでを知り尽くした評論家が、国内のお得なホテル情報を発信します。この記事の著者瀧澤信秋ホテル評論家ホテル評論家 旅行作家。一般社団法人日本旅行作家協会正会員、財団法人宿泊施設活性化機構理事、一般社団法人宿泊施設関連協会アドバイザリーボード。日本を代表するホテル評論家として、利用者目線やコストパフォーマンスを重視する取材を徹底。その忌憚なきホテル評論には定評がある。評論対象は宿泊施設が提供するサービスという視座から、ラグジュアリーホテル・デラックスホテルをはじめ、ビジネスホテル、簡易宿所(カプセルホテル・ゲストハウス・簡易宿泊所)、レジャーホテルなど多業態に渡る。フィールドは、ホテルステイからホテルグルメ、ホテルにまつわる社会問題までと幅広い。旅行作家としても旅のエッセイなど多数発表、ファンも多い。2014年は365日毎日異なるホテルへチェックインし続ける365日365ホテルを実践し372ホテルへチェックイン。著書に「365日365ホテル」(マガジンハウス)、「最強のホテル100」(イースト・プレス)、「辛口評論家、星野リゾートへ泊まってみた」(光文社新書)などがある。著者の他の記事を読む