MONEY PLUS > ビジネス > 資産2億円会社員、リーマンショック後に不動産投資を始めた理由資産2億円会社員、リーマンショック後に不動産投資を始めた理由伊達直太2020/08/30ビジネス本業がある会社員・公務員は不動産投資に向いている面があります。その理由について、新刊『超お買い得になった株と不動産で1億円つくる!』の著者で、元公務員の東条駿介さんに聞きました。 続きを読むあわせて読みたい総資産5億円を達成、不動産投資を始めたきっかけは「自宅購入」だった不動産投資家が実践、「家賃100倍の法則」「ファミリータイプ大化け戦法」とは資産100倍超を実現、20代の兼業投資家「ラテまっちゃ」さんの小型株トレード法「損切り」の目安はどう決める? 元証券ディーラーが語る「売買ルールづくり」資産10倍超で専業投資家に転身、すぽさんが成長株投資に注力したワケこの記事の連載みんなの投資広場初心者からきちんと学びたいベテランまで。投資を楽しみながら学んでいきましょう。この記事の著者伊達直太ライター株、FX、仮想通貨など投資関連(主にテクニカル)や、不動産や保険など運用関連の記事および書籍制作を担当。社内報や社史の制作などにも携わる。著書に『28歳からのリアル』シリーズ、『パチンコ屋に学ぶ経済学』、『30歳からのお金のトリセツ』など。 著者の他の記事を読む