MONEY PLUS > ビジネス > コロナ相場とどう向き合う? 資産2億円の兼業投資家が考える「買い時」コロナ相場とどう向き合う? 資産2億円の兼業投資家が考える「買い時」伊達直太2020/09/03ビジネス兼業投資家の東条駿介さんは、ITバブルやリーマンショックなど数々の暴落を生き抜いてきました。今回は、コロナ後の不動産・株式相場と、会社員や公務員だからこそ発揮できる強みについて聞きました。 続きを読むあわせて読みたい資産2億円会社員、リーマンショック後に不動産投資を始めた理由不動産投資成功の秘訣、「業者とうまく付き合う」方法は?フリーターから投資で利益35億円、テスタ氏が培った「デイトレードの勝ち筋」かつ丼チェーンに投資して4年で20倍、数億円を稼いだサラリーマンの投資法利益35億円突破、勝ち続ける個人投資家の「損切り」と「買い増し」のルールこの記事の連載みんなの投資広場初心者からきちんと学びたいベテランまで。投資を楽しみながら学んでいきましょう。この記事の著者伊達直太ライター株、FX、仮想通貨など投資関連(主にテクニカル)や、不動産や保険など運用関連の記事および書籍制作を担当。社内報や社史の制作などにも携わる。著書に『28歳からのリアル』シリーズ、『パチンコ屋に学ぶ経済学』、『30歳からのお金のトリセツ』など。 著者の他の記事を読む