MONEY PLUS > ビジネス > “100億円分の責任” 古い物件を令和仕様にする「大家としての使命感」“100億円分の責任” 古い物件を令和仕様にする「大家としての使命感」伊達直太2020/11/12ビジネス資産100億円の大台に到達した不動産投資家の玉川陽介さん。地域や金融機関との付き合いが深まっていく中で、次はどんな活動を目指すのでしょうか。 続きを読むあわせて読みたい資産100億の投資家が指南、不動産投資は「表面利回り」より「スプレッド」100億円突破、不動産投資家・玉川陽介氏が「寝る時間を削って」行うことは?資産100億・不動産投資家「17行以上の金融機関と付き合ってわかったこと」会社員は“税金弱者”、税理士が教える「節税」と「税制優遇制度」コロナ相場とどう向き合う? 資産2億円の兼業投資家が考える「買い時」この記事の著者伊達直太ライター株、FX、仮想通貨など投資関連(主にテクニカル)や、不動産や保険など運用関連の記事および書籍制作を担当。社内報や社史の制作などにも携わる。著書に『28歳からのリアル』シリーズ、『パチンコ屋に学ぶ経済学』、『30歳からのお金のトリセツ』など。 著者の他の記事を読む