MONEY PLUS > ビジネス > 20万円の自宅に住んだ投資家が語る「“やってはいけない”指値と納得させる指値の違い」20万円の自宅に住んだ投資家が語る「“やってはいけない”指値と納得させる指値の違い」広之内友輝2020/11/18ビジネス中古マイホームを検討しているとき、仲介業者の提示価格をそのまま受け入れてませんか? 不動産に「定価」はありません。不動産投資歴10年、総家賃収入1億円超、総投資額12億円超で、20万円の自宅に住んでいた経験を持つ、個人投資家の広之内友輝が、サラリーマンでもできる中古住宅の値引き方法を前回に引き続き解説します。 続きを読むあわせて読みたい資産100億・不動産投資家「17行以上の金融機関と付き合ってわかったこと」総資産5億円を達成、不動産投資を始めたきっかけは「自宅購入」だった100億円突破、不動産投資家・玉川陽介氏が「寝る時間を削って」行うことは?不動産投資家が実践、「家賃100倍の法則」「ファミリータイプ大化け戦法」とは400万円の物件を310万円で購入、資産5億円投資家の交渉術とは?この記事の著者広之内友輝不動産投資家脱サラ後、事業で7000万円もの失敗を犯すも、不動産業で復活。10年余りで、家賃収入1億3千万円、総投資額約12億円、保有物件約330戸を達成。「ガラボロ投資」という言葉を作った、築古不動産投資法のファシリテーター。YouTubeにて延べ300万回以上の再生数を誇る「不動産系YouTuber」でもある。J-WAVEや『円SPA!』、マイナビ『家主ナビ』、『全国賃貸業界新聞』など、メディア掲載多数。『サラリーマン1億円倶楽部』代表世話人。著者の他の記事を読む