MONEY PLUS > ビジネス > 2021年丑年の株価はどうなる?過去の丑年パターンから来年の相場を予測2021年丑年の株価はどうなる?過去の丑年パターンから来年の相場を予測いちよし証券 執筆班2020/12/09ビジネス2020年も残り1カ月を切りました。今年の干支となる子年は1950年以降では過去5回ありました。それぞれ、子年はどんな相場だったのでしょうか。過去の株価を分析してみたいと思います。 さらに、来年の干支である丑年との相関も考察してみます。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい今年のふるさと納税お礼品、圏外から検索数1位に躍り出たものとは?「ふるさと納税トレンド2020」コロナで増えた投資初心者の傾向は? 「買った銘柄」と「参加のタイミング」を調査あなたの投資が世界を変える?SDGsとコロナ禍で注目の「水」関連、クリーンテック銘柄年6%以上の成長続く”世界のコールセンター”フィリピン経済が失速、景気回復はいつ?パリで子どもがモデルをしたら、11年後にやっと報酬が支払われたワケこの記事の連載Market Plus明日の投資に何か1つ、プラスの価値を――。難しく捉えられがちな投資の話を自分の事として考えるためのマーケット記事です。この記事の著者いちよし証券 執筆班中小型成長株のリサーチに強みいちよし証券は1950年創立の独立系中堅証券会社です。中小型成長株のリサーチ力を活かした個人富裕層向けの金融資産運用サービスに特化しております。著者の他の記事を読む