MONEY PLUS > ビジネス > 60の金融機関にフラれたサラリーマンが「1棟目で1億超の融資」を獲得したワケ60の金融機関にフラれたサラリーマンが「1棟目で1億超の融資」を獲得したワケ山本ゆりえ2020/12/13ビジネス不動産投資家兼コンサルタントとして活動している、元サラリーマン投資家の安藤新之助さん。安藤さんが1棟目の融資を獲得した当時は、サブプライムショック不況のまっただなかでした。前回に引き続き、年収400万円台で自己資金も1,000万円程度だった当時の安藤さんが、どのようにして1棟目の物件を購入したのかを聞きました。 続きを読むあわせて読みたい年収400万の34歳サラリーマン、7年で資産10億の大家になってリタイア資産100億・不動産投資家「17行以上の金融機関と付き合ってわかったこと」総資産5億円を達成、不動産投資を始めたきっかけは「自宅購入」だった100億円突破、不動産投資家・玉川陽介氏が「寝る時間を削って」行うことは?資産100億の投資家が指南、不動産投資は「表面利回り」より「スプレッド」この記事の著者山本ゆりえ不動産投資ライターライター・編集者・不動産投資家。主に不動産投資が得意。大家兼ライターで、これまで関わった書籍は100冊を超える。著者の他の記事を読む