MONEY PLUS > ビジネス > 金融機関や業者に敬遠される「新米サラリーマン大家」3つの特徴金融機関や業者に敬遠される「新米サラリーマン大家」3つの特徴山本ゆりえ2020/12/21ビジネス2008年より不動産投資をスタートして、安定したサラリーマン人生をセミリタイアした安藤新之助さん。現在では3社の法人を経営しながら、都市銀行・地方銀行・信用金庫の合計9行の金融機関から、15億円超の取引実績を持たれています。前回では1棟目の物件を購入した話を聞きましたが、今回は安藤さんに不動産投資の要である、金融機関や業者との良好な関係構築方法を聞きました。 続きを読むあわせて読みたい60の金融機関にフラれたサラリーマンが「1棟目で1億超の融資」を獲得したワケ総資産5億円を達成、不動産投資を始めたきっかけは「自宅購入」だった年収400万の34歳サラリーマン、7年で資産10億の大家になってリタイア資産100億・不動産投資家「17行以上の金融機関と付き合ってわかったこと」資産100億の投資家が指南、不動産投資は「表面利回り」より「スプレッド」この記事の著者山本ゆりえ不動産投資ライターライター・編集者・不動産投資家。主に不動産投資が得意。大家兼ライターで、これまで関わった書籍は100冊を超える。著者の他の記事を読む