MONEY PLUS > ビジネス > バイデン大統領のインフラ投資案は予想外に小型化、株価への影響は?バイデン大統領のインフラ投資案は予想外に小型化、株価への影響は?三井住友DSアセットマネジメント 執筆班2021/04/09ビジネスバイデン大統領は3月31日に「アメリカンジョブズプラン」という総額2兆ドルあまりのインフラ投資計画を発表しました。期間は8年間としています。 今回は、政策の主な内容について解説します。 <文:ファンドマネージャー 山崎慧> 続きを読むあわせて読みたい2022年のSDGsで進展が期待できる10の注目トピック、脱炭素・生物多様性・男性育休・DX…世界の外食企業ランキング、今後ハンバーガーに続く可能性が高いのは日本の牛丼?うどん?寿司?2022年の日経平均株価は3万7,000円、予想のポイントは?半導体市場2022年以降の見通しを解説 2030年には1兆ドル市場へ、国内主要銘柄も紹介来年の中国経済政策は期待薄?2022年中国当局が重要視していることとはこの記事の連載Market Plus明日の投資に何か1つ、プラスの価値を――。難しく捉えられがちな投資の話を自分の事として考えるためのマーケット記事です。この記事の著者三井住友DSアセットマネジメント 執筆班ファンドマネージャーが金融市場を分析三井住友アセットマネジメントと大和住銀投信投資顧問が合併し、2019年4月1日に発足した資産運用会社。お客さまのQuality of Lifeの向上に貢献するため、フィデューシャリー・デューティーに基づく最高品質の運用パフォーマンスとサービスを提供。豊富な経験に基づいたリサーチ力を生かし、資産形成のお役にたてる様々な情報をお届けしてまいります。著者の他の記事を読む