MONEY PLUS > 老後 > 50代会社員「今から老後の備えに個人年金保険に加入は有効?」のお悩みにFPが具体例を元に解説50代会社員「今から老後の備えに個人年金保険に加入は有効?」のお悩みにFPが具体例を元に解説三原由紀2021/06/06老後「老後の備えに民間の個人年金保険は有効なのか?」加入を悩まれている55歳会社員Aさんからの相談を元にFPが解説します。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい都内で暮らす50代独身女性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?基礎年金や厚生年金、平均的にいくらもらっている? 公的年金だけで生活できるかを考えたあと1年で年金を受け取る人が事前に準備すべきこと、知らないともらえる額が変わる場合も定年後はどう働く?シルバー人材センターに聞いた老後の仕事事情生命保険の月額保険料はどのくらいが適切?払いすぎている可能性もこの記事の連載みんなの家計相談家計、住宅ローン、教育費、老後資金…読者から寄せられたお金に関する悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えます。この記事の著者三原由紀プレ定年専門ファイナンシャルプランナーバブル期にOLを経験、子育て中で外に出られないときに同じアパートに住むママ友3人で株のネットトレードを始め、夫にナイショのままコッソリ1000万円以上の利益を達成。子供の小学校入学を機に保険代理店でパート開始し、FP資格を取得。現在、定年後の生活設計を専門とするプレ定年FPとして50代会社員に特化した個別相談、執筆を中心に活動。公的保険アドバイザー、相続診断士著者の他の記事を読む