MONEY PLUS > ビジネス > “投資信託の不都合な真実”かかっているのは必要なコスト?不純な投資信託の見分け方“投資信託の不都合な真実”かかっているのは必要なコスト?不純な投資信託の見分け方鈴木雅光2022/01/09ビジネス「投資信託の購入・保有にはコストがかかるので、出来るだけ安いコストのものを選びましょう」と言われます。 それはその通りですが、コストからその投資信託が不純かどうかも見えてきます。その見分け方を考えてみましょう。 続きを読むあわせて読みたい長期保有しても無意味な投資信託とは?ゾンビファンドが存続している理由年5%のリターンで月1万積み立て続けても足りない?リアルな資産形成の思考積立投資の実力検証、「毎日積立と毎月積立」有利なのはどっち?つみたてNISAやiDeCoの「次」へ、どのような投資が考えられる?「つみたてNISAの基本」始める際の注意点、やってしまいがちなNGなことは?この記事の著者鈴木雅光金融ジャーナリストJOYnt代表。証券会社の支店営業、証券業界紙の記者を経た後、投資信託データベースの会社で各種マネー雑誌の記事や単行本の執筆を担当。2004年に独立。経済・金融関連を中心にした単行本の企画立案・執筆、オンライン媒体や雑誌への寄稿、テレビやラジオ番組の制作・出演、イベントの企画なども行っている。著者の他の記事を読む