MONEY PLUS > 生活 > 「NISA」と「つみたてNISA」どちらを始めるべきか?それぞれの特徴と適した投資法「NISA」と「つみたてNISA」どちらを始めるべきか?それぞれの特徴と適した投資法山中 伸枝2022/06/14生活岸田首相が「資産所得倍増計画」を発表したことで、ますます注目が高まりそうなNISAですが、2種類ある「NISA」はどちらを始めるべきなのでしょうか? それぞれ活用時の注意点も含め解説します。 続きを読むあわせて読みたいつみたてNISA、iDeCoの次を知りたい!「投資金額」を増やすのにベストな方法は?つみたてNISA初めての暴落…やってはいけないことは?長引いたときの対応つみたてNISAやiDeCoを始めて3年、何かすべき対策は?見直しのポイント円安が進んだら、日本が弱くなったら…つみたてNISAやiDeCo、資産形成に影響がある?50歳までに6000万を貯めて仕事のペースを落としたい43歳。iDeCo、NISAの次の一手は?この記事の連載実例で学ぶ「NISA」と「iDeCo」のポイント「NISA」と「iDeCo」を正しく理解して活用するため、実例からポイントを解説していきます。この記事の著者山中 伸枝ファイナンシャルプランナー心とお財布を幸せにする専門家 ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社アセット・アドバンテージ 代表取締役、FP相談ねっと 代表、一般社団法人公的保険アドバイザー協会 理事。 1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。 執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話(東洋経済新報社)、ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本(翔泳社)他著者の他の記事を読む