MONEY PLUS > 生活 > 記録的猛暑にどう備える?熱中症を防ぐ方法、治療費が払える保険は?記録的猛暑にどう備える?熱中症を防ぐ方法、治療費が払える保険は?寺田 紀代子2022/07/29生活6月下旬から気温30度を超える地域がある昨今。最高気温も年々うなぎ上りで、体温を超える日もしばしば。本格的な夏を控えて、熱中症が起こるケース、予防法、備える保険にはどのようなタイプがあるか知っておきましょう。 続きを読むあわせて読みたい夏のエアコンは「ドライ」「冷房」「送風」のどれがよい? 知っておきたい設定ガイドエアコン以外で涼しくなる方法は?生活で取り入れたい夏を快適に過ごすコツ真夏のエアコン代が今年は激増の予感!?今こそ電気代の見直しチャンスワークマンにダイキン…猛暑で買われやすい銘柄の特徴とは?エアコンのつけっぱなしは本当に節電効果があるの?この記事の著者寺田 紀代子ファイナンシャルプランナー株式会社TSねっとワーク取締役 ファイナンシャルプランナー(AFP) 公的保険アドバイザー FP相談ねっと認定FP 損害保険トータルプランナー ライフプラン診断士 外資系保険会社勤務後、結婚を機に退職。青森県弘前市在住。専業主婦、子育てを経て、夫経営の総合保険代理店に従事。保険は大事だが、人生100年時代を生き抜くには保険だけではお客様の生活を守れないことに気づき、FPを取得。根底にある社会保障制度を踏まえた保険設計で、保険のスリム化をはかり、豊かな将来に向け資産運用のお手伝いをしている。 地元公民館・専門学校などで、iDeCo・つみたてNISAなどセミナー開催中。 著者の他の記事を読む