MONEY PLUS > ビジネス > 上場企業より多い!6000以上ある投資信託からどう選ぶべきか、3つのポイントをFPが解説上場企業より多い!6000以上ある投資信託からどう選ぶべきか、3つのポイントをFPが解説山中 伸枝2022/08/09ビジネス投資信託は、失敗しない資産形成のための3原則「長期・積立・分散」投資を実現する最も有効な金融商品のひとつです。しかし、実際何を選んだら良いのか迷ってしまう人も少なくありません。 今回は、投資信託を選ぶ際の3つのアプローチをご紹介します。 続きを読むあわせて読みたい「つみたてNISA」と「iDeCo」のどちらを選ぶべき?長期投資で一番大切なことつみたてNISA、iDeCoの次を知りたい!「投資金額」を増やすのにベストな方法は?S&P500の具体的な買い方、投資信託や日本のETF、米国ETFで買うのは何が違う?投資信託どう選ぶ?「全世界」と「先進国」の違いや「4資産」と「8資産」のリスクの差を解説毎月の貯蓄は投資信託と個人年金に全振りの40代男性「老後資金準備の方針はこれでよい?」この記事の連載実例で学ぶ「NISA」と「iDeCo」のポイント「NISA」と「iDeCo」を正しく理解して活用するため、実例からポイントを解説していきます。この記事の著者山中 伸枝ファイナンシャルプランナー心とお財布を幸せにする専門家 ファイナンシャルプランナー(CFP)、株式会社アセット・アドバンテージ 代表取締役、FP相談ねっと 代表、一般社団法人公的保険アドバイザー協会 理事。 1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。 執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話(東洋経済新報社)、ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本(翔泳社)他著者の他の記事を読む