MONEY PLUS > ビジネス > 年間40万円以上の節約になる場合も。個人事業とマイクロ法人の二刀流によるメリットと留意点年間40万円以上の節約になる場合も。個人事業とマイクロ法人の二刀流によるメリットと留意点小川 洋平2022/08/14ビジネス経営者の中には個人事業と法人を同時に並行している方もいます。これにはどういう理由があるのでしょうか? 同時並行するメリットやどのような留意点があるのかを解説していきます。 続きを読むあわせて読みたい利益がそこまでなくても個人事業主が法人化するメリットはある? 節税以外にも恩恵あり定年退職が迫る60歳公務員。個人年金の受け取り方で税金はどう変わる?パートを減らして起業した妻「想像以上にお金が貯まらない」兼業個人事業主の落とし穴法人化にはどのくらいお金が必要? サラリーマンが会社設立するメリットはある?フリーランスで法人化どういう場合にすべき?個人事業主やフリーランスとの違いやメリットとデメリットこの記事の著者小川 洋平ファイナンシャルプランナー保険営業時代にFP資格の必要性を感じ取得、8年間保険業界を経験した後、相談業務を主として独立FPとして活動。主に個人事業主、中小企業経営者の資産形成を得意としている。著者の他の記事を読む