無限に食べられる!夏のランチにぴったりなアジア飯!「いんげんのドライフライ」

生活

6月から9月に旬を迎えるいんげん。この時期は、みずみずしく歯ごたえも良いのでさっぱり食べたいサラダや和え物にもぴったりな食材です。

ですが案外、茹で時間を見極めるのも大変。茹で時間が短いと青臭さが残ってしまい、反対についうっかり茹ですぎると、せっかくの食感を楽しめなくなることも。

そこで、いんげんの食感を失敗無く楽しめる、夏にぴったりなアジア飯をご紹介します。いんげんの新しくて美味しい食べ方をお探しの方にも、とてもお勧めしたいお料理です。

それは、いんげんの”ドライフライ”です。フライ、というのは英語では炒めるという意味。

少ない油で、炒める時間を長くして野菜を少し脱水する調理法で、こうすることで味が染みやすくなるだけでなく他にない食感が生まれます。

白いご飯との相性も◎なアジア飯。この美味しさに、きっと箸も止まらなくなるはずです。ぜひ旬のいんげんでお試し下さい。

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