円高リスクでも外貨運用が必要な理由、現実味を増す円資産だけを保有するリスク

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まだ外貨運用を行っていない、これから始めようと思ったら「歴史的円安」となっていたといった方々はどうしたらよいのでしょうか?

前回は、割高局面での短期戦略について説明してきました。

(1)投資額の抑制
(2)ストップロスを付ける
(3)小まめな利益確定

といった3つの方法を解説しましたが、2・3などは「面倒そうで自分には無理!」と感じた方も少なくなかったかもしれません。割安局面での長期保有に比べると煩雑に感じそうですね。

たしかに割高局面での外貨買いは、長期保有に比べると煩雑です。ただそれまでしても、米ドルなど外貨への投資を始める時代になっている可能性はあるのかもしれません。それは、円相場を取り巻く環境で構造変化が続く中で、かつてより円高になりにくく、円安になりやすい可能性が出てきたからです。

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