安売りや割引がマイナスになることも−−値引き前に考えるべき「最低受容価格」とは

ビジネス

ある商品について、人によって感じる価値が違うなか、適正価格はどのように考えるべきなのでしょうか?

そこで、経営コンサルタント・小阪裕司( @kosakayuji2010 )氏の著書『「価格上昇」時代のマーケティング なぜ、あの会社は値上げをしても売れ続けるのか』( PHP研究所)より、一部を抜粋・編集して「値付け」の作法について解説します。

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