MONEY PLUS > 生活 > 貯蓄額100万円と500万円の人でここまで違う「今後どんな金融商品を買いたい?」の調査結果から見える、貯蓄が多い人、少ない人の違い貯蓄額100万円と500万円の人でここまで違う「今後どんな金融商品を買いたい?」の調査結果から見える、貯蓄が多い人、少ない人の違い西山美紀2022/11/02生活「あなたは、今後どんな金融商品を買いたいですか?」と聞かれたら、どのように答えるでしょうか。 今回は調査結果から、貯蓄が多い人、少ない人、それぞれの「欲しい金融商品」を見ながら、その違いを探っていきましょう。 続きを読むあわせて読みたい都内で暮らす50代独身女性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?都内で暮らす40代独身女性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら?57歳からの老後貯金スタート。年金支給額は2万円「希望はありますか?」51歳独身「キャッシュレス決済の多用で気づいたら貯金残高が200万に」理想と現実の貯蓄額の差は60代で最も大きくなるという過酷な現実この記事の連載超・初心者のためのお金入門ズボラでも大丈夫!お金が苦手な人も楽しく貯められるコツ教えます。この記事の著者西山美紀マネーコラムニスト出版社勤務後、2005年に独立し、FP資格を取得。単に貯蓄額を増やすのではなく、うるおいのある毎日のためのお金の使い方・貯め方について発信している。Oggi、ミモレ、マリソル、LEE、日経DUALなどの女性誌・WEB等でマネーコラム連載、取材・執筆・監修等。著書に『お金が貯まる「体質」のつくり方』(すばる舎)。男女2児の母。マネー初心者の方向けの新刊『はじめての積立投資・つみたてNISA・iDeCoもよくわかる!お金の増やし方』(主婦の友社)発売中。Twitter→ @writerN1225著者の他の記事を読む