MONEY PLUS > ビジネス > 銀行も対応に追われるデジタル給与払い解禁、注目される「資金移動業者」とは?銀行も対応に追われるデジタル給与払い解禁、注目される「資金移動業者」とは?たけぞう2022/10/31ビジネス労働者にとって給料日は少し特別な日だと思います。ほとんどの方が銀行振込による給与の受け取りをしていらっしゃると思いますが、今後はその受け取り方が少し変化していきそうな気配も感じます。 続きを読むあわせて読みたい「デジタル給与払いはデメリットしかない」は本当? 銀行口座払いとの違いやメリット・デメリットを解説1000万円以上のお金が振り込まれたら銀行から電話が…どうしたらいい? 大手銀行の「紙の通帳」に手数料、放置している銀行口座で損をしないためにすべきことクレジットカードやコード決済の還元率を上げる方法、PayPayや楽天カードも2%以上にPayPay、LINE Pay、メルペイ……キャッシュレス決済で損しないためのお得雑学この記事の連載たけぞうが教える市況の見方X(旧Twitter)フォロワー数20万人超、証券ディーラー時代に50億を稼いだ個人投資家・たけぞう氏が市況の動きを解説します。この記事の著者たけぞう個人投資家1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。 現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように日々活動を行っている。特にメルマガは午前4時前に起床し国内の主なニュースや株価に影響のある記事を新聞4~5誌からまとめ、早朝に終わるNY市場の動向も配信している。X(旧Twitter)のフォロワー数は20万人超。30年間の経験に基づいた豊富な金融知識が強み。著者の他の記事を読む