MONEY PLUS > ビジネス > 年金運用は評価損、景気後退入り予兆も…2022年、日経平均は1年でいくら下落したか?年金運用は評価損、景気後退入り予兆も…2022年、日経平均は1年でいくら下落したか?三井 智映子2022/12/31ビジネス大晦日ですね、皆様にとって2022年はどんな一年でしたでしょうか? 市場もさまざまな動きがありました。今回は、激動の2022年の相場を振り返っていきましょう。 続きを読むあわせて読みたい新NISAで何が変わる?投資家が受ける恩恵と今後の課題一般NISAとつみたてNISA、いまから始めるならどっち?2024年からの新NISAをFPが紐解く円安が進んだら、日本が弱くなったら…つみたてNISAやiDeCo、資産形成に影響がある?つみたてNISAやiDeCoの「次」へ、どのような投資が考えられる?日経平均のルールを変えた任天堂、「スプラトゥーン3」は株価にどう影響したか?この記事の連載Brief Weekly Market Report経済アナリスト・三井智映子氏が、毎週のマーケット動向を、わかりやすく解説していきます。この記事の著者三井 智映子金融アナリスト/タレント/株式会社オフィスはる代表「美しすぎる金融アナリスト」として話題となり、全国各地で個人投資家向けセミナーやIRセミナーに登壇。投資教育をライフワークとしている。 ZAI、SPA、マイナビ、FX攻略.com、DIME、ワッグルなどメディア掲載、連載の実績も多数。IRセミナーの構成作家やプロデュースも手がける。著書に『最強アナリスト軍団に学ぶ ゼロからはじめる株式投資入門 』(講談社)、『はじめての株価チャート1年生 上がる・下がるが面白いほどわかる本』 (アスカビジネス)がある。 タレントとしてはNHK eテレ「イタリア語会話」のほか、au・東芝エレベーターなどのCMや大河ドラマ出演など出演多数。現在も第一三共株式会社のキービジュアルなどを務める。著者の他の記事を読む