MONEY PLUS > 生活 > 家計は“粗く”把握でいい まず「見える化」すること家計は“粗く”把握でいい まず「見える化」することMONEY PLUS編集部2017/10/30生活9月30日に開催されたマネーフォワードとマニーク共催「私らしく生きる。女性のためのライフ&マネーセミナー」で、金融ワカラナイ女子のためのコミュニティ「きんゆう女子。」を運営する鈴木万梨子氏と、マネーフォワードの瀧俊雄が対談しました。 鈴木氏も瀧も「お金と使う人の垣根をなくす」という意味で、目指すゴールは同じ。では、両者が考える「これからのお金の向き合い方」とはどのようなものでしょうか。 続きを読むあわせて読みたい預貯金、株式、投資信託…みんなはどれくらい持っている?電動アシスト自転車、電動車いす、シニアカー…、事故時の補償は大丈夫?高所得者にとっては改悪ではない? 厚生年金の標準報酬月額「段階的引き上げ」で保険料が増えるのはどんな人か遺族年金制度の見直しは改悪ではない? 5年間の「有期給付」になる人とは所得制限なし! 東京都民・私立高校生家庭の「授業料軽減助成金(都の制度)」の申請のポイントは?この記事の著者MONEY PLUS編集部日々のくらし、人生を豊かに難しく捉えられがちなお金の話を、より身近に、よりわかりやすく、読者が自分事として捉えられるようにすることを、くらしの経済メディア 「MONEY PLUS」は目指しています。私たちの人生に欠かせないお金の情報を日々の生活やライフイベントと関連付けて発信していきます。著者の他の記事を読む